(平成13年5月9日〜17日)

平成13年05月28日

 平成13年度尖閣諸島魚釣島上陸は当団体から7名の隊員を派遣、灯台の保守点検作業及び東シナ海域を航行する各国の船舶安全祈願祭を厳粛な神事をもってとどこおりなく終了した。

 また、当団体が昭和53年に灯台を建設して以来、22年間にわたって魚釣島・北小島・南小島に42回の上陸を果たし、「俺は中国や台湾が尖閣諸島を完全に日本の領土と認めるまで絶対に島への上陸は続ける」と言い続け、尖閣諸島領有問題に取り組むことに一身を賭けてきた萩野谷輝男尖閣諸島問題対策委員長が昨年8月、無念にも急逝したことから、同島で個人を偲ぶ供養祭も執り行った。



   

      【尖閣諸島魚釣島上陸行程】
5月 9日(水)
9:15
上陸隊員7名は元気に羽田空港出発
11:45
那覇空港到着
12:45
那覇空港出発
13:10
石垣空港到着
5月10日(木)
 0:00
新栄港(石垣)を出発するが、高波と雷雨激しく出港から32マイルの地点で航行断念
 3:00
新栄港に帰港
5月11日(金)
15:00
◎フィリピン沖で台風第1号発生のため出港不能
台風接近のため全員で船を陸上げする
5月12日(土)
台風のため出港できず石垣島待機
5月13日(日)
暴風雨のため待機
5月14日(月)
暴風雨のため待機
5月15日(火)
台風1号は通過するが高波のため出港不能
5月16日(水)
 0:00
新栄港出港
 7:00
魚釣島到着
 7:20
上陸完了
◇国旗掲揚
◇国家斉唱
◇灯台保守点検及び部品交換
◇神社参拝
◇船舶航行安全祈願祭
◇日本青年社先人物故者慰霊祭
13:00
魚釣島出発
19:00
新栄港(石垣島)に帰港
5月17日(木)
16:45
石垣空港出発
17:15
那覇空港着
19:15
那覇空港発
21:35
羽田空港着
22:00
解散

尖閣諸島写真集
写真をクリックすると拡大写真が見れます。


灯台の特殊電機交換作業

神官による船舶航行安全祈願

カツオブシ工場跡地に日章旗を立てる隊員

灯台のバッテリー交換作業

平成12年に建立した尖閣神社

カツオブシ工場跡地
日本青年社上陸隊員が彫った「日本国」と「領土」の文字

青年戦士が眠る墓

アダン(植物)が密生する
魚釣島

魚釣島


アホウドリの生息地となっている、波が打ち寄せる北小島。
日本ではここ、北小島と伊豆半島の鳥島しかない。


魚釣島から東シナ海を臨む。
手前に繁っているのは
植物のアダン。

尖閣諸島に翻える「日の丸」
手前は日本青年社の船
奥は海上保安庁の船

北小島

日本青年社の渡島
(満丸)

北小島(後方に見えるのは魚釣島)

北小島(左奥は南小島)

魚釣島


北小島


尖閣諸島に難破した船

北小島と南小島

船上より八重山から昇る朝日を臨む

魚釣島全景

日本青年社の船から
海上保安庁の巡視船を撮る