新たなる年に向けてのご挨拶

議員同志連盟会長
岡山県津山市議会議員日本青年社
岡 田 康 弘

新年明けましておめでとうございます。
 皆様には、健康で、希望に満ちた初春を迎えられましたことをお慶び申し上げます。
昨年は松尾会長の推挙により議員同志連盟の会長を拝命し、心新たに、日本青年社の運動をはじめ、議員活動に精励できましたことに対し、心からお礼申し上げます。
 また、各種の福祉対策はもとより、地域の復興をはじめ、市政の発展に微力を尽くすことができましたことを心から感謝し、改めて厚くお礼を申し上げます。
 平成も三十年を迎え、国の内外ともに大きな変革の時期に遭遇しておりますが、地方行政におきましても過密・過疎・人口構成の高齢化の進行など、未だかつて経験したことのない新たな事態に日々直面し、まさに行政の真価が問われている時代と言っても過言ではありません。
全国の地方都市におきましても、若年層の流失から人口構成の過疎化が続き、市政の発展を図るうえで大きな隘路となっておりますが、これを打開するためには、若人にも十分魅力のある、活力溢れた地域社会を実現することが、何よりも肝要であると思います。
 さて「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」と申します。お正月ほど希望に満ちた、進歩向上の意気に燃える時はございません。
 「新年」は過去の諸々の事柄に区切りをつけ、心機一転、再出発する機会と勇気を与えてくれるからです。
 「もう一度新しく」という、このお正月の気分が、人々に喜びを与え、計画を立てる意欲を与え、限りなく前進する気力を与えるのであります。
 初めての心地で新しい方針を立て、新しい工夫をする。しかも過去の経験に根ざす情報・蓄積がある。この上に立ってのものでありますから、お正月の計画は、いかに志の高いものであっても決して荒唐無稽なものにはなりません。
 内外の政治経済社会情勢は誠に厳しいものがありますが、本年も住民の皆様の負託とご期待に添うべく、年の初めに志した計画・新年に基づいて懸命に努力し、日本青年社綱領に沿った民族運動と、地方政治活動に邁進してまいります。
 終わりに鑑み、皆様の益々のご健勝とご多幸を祈念申し上げまして、年頭のご挨拶と致します。
 
 顧問 志 村 喜 一

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 旧年十一月は日米、米韓、米中と国際的に注目される主要会談が行われた年でありました。
日米首脳会談に於いては貿易問題は平行線であり、北朝鮮に対しては圧力の強行等々でありました。
 第四次安倍内閣発足後の再始動をはじめた外交安全保障の軸となる日米同盟を一段と強固にしたことを基盤に北朝鮮に対する国際包囲網の構築に注力するのだろう。日中関係改善や、北方領土問題解決に向けた日ロ交渉など、一筋縄ではいかない懸案も多く首相の外交手腕が問われる面が続くことだろう。結局は、今回のトランプ大統領の歴訪はアメリカの世界の警察としての威厳と経済関係の実績を上げると言う大きな目的であったと言える。
 さて、我が国の歴史上忘れてはならない事は、大東亜戦争開戦時の世界情勢を振り返って見るとなぜか経済的圧力と言う言葉が気にかかる。その圧力方法とはアメリカ、中国、イギリス等によりABCラインの設定、日本に対して激しい経済制裁が行われ物資が我が国に入荷しないと言う攻撃が行われた。
日本には石油、鉄鋼をはじめ生活必用品が入荷しなくなったことは日本に死ねと言うことに等しいきつい制裁であり、これが引き金となり大東亜戦争に突入した歴史があることを忘れてはならない。
 又、昭和二十年八月九日にはソ連が一方的に条約を破り参戦した事実もある。北朝鮮問題も国柄や民族性思想が異なっていることは当然ながら歴史に学んだ時、大国は信用できるとは言えない。大国は自国の利益を最優先することは我が国が一番理解しているはずである。圧力をかけ続けると言う言葉は、最終的には戦争に突入するであろう大国だけではなく、今年こそ賢明な処置を世界が求めることこそ急務だ。我が国は日本の歴史伝統と日本人の魂とは何か再確認することこそ必要と考える。
 日本青年社
各県奉賛会会長 千 葉 州 時

新年明けましておめでとうございます。
 平成三十年の節目の年を迎え、諸兄並びに同志・同友の皆様方には明るい新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。
 今年は十二支で言いますと、十一番目にあたる『戊戌』(つちのえいぬ)の年である事から、昨年迄の出来事を一掃する忙しい年であり、すべての物が新しく芽生える実りある一年になるといわれております。もちろん私達の運動に関しましても、努力無くして結果はありませんので、常日頃の努力を欠かすことなく、又、継続は力なりと申します様に飽きず驕らず、お互いに切磋琢磨して頑張って行きましょう。そこには必ず新しい道が開けると信じております。
 私達奉賛会は、昨年十一月二十七日にタイ王国カンチャナブリ県の『平和祈念公園』におきまして第四十六回秋季例大祭を無事に斎行することができました。私達は春と秋の年に二回、平和祈念公園を訪問して、戦争という悲惨な出来事によって尊い生命を犠牲にされた数多の先人英霊の御霊に対し花を手向け手を合わせて、感謝の誠を捧げる慰霊活動を行なっております。我が国は今年で戦後七十三年を迎える訳でございますが、この間の平和と繁栄の中で、かつての戦争という出来事さえも風化される、忘れさられてしまっているように思えてなりません。現在の平和も、この様な先人英霊の礎さの上に成り立っていることを忘れてはならないのではないでしょうか…。
 私達奉賛会はまだまだ微力ではございますが、これからも日本男子としての誇りと崇高な精神を持って、奉賛会の更なる拡充をはかり一歩一歩着実に前進して行く覚悟でございますので、皆様方には今後ともご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
 末尾になりましたが、日本青年社社員一同はじめ、議員同志連盟・全国社友会・アジア和平日本委員会・各県奉賛会の皆様方にとりまして、今年が幸多き年になりますことを心よりご祈念申し上げます。
 日本青年社
全国社友会会長 小 林  明

謹啓 平成三十年の新春を謹んでお慶び申し上げます。
 旧年は同志・同友の皆様方にはお世話になり心より感謝申し上げます。又、旧年は多年にわたり我々をご指導を頂いた入江實先生のご逝去という悲しい出来事もありました。
 さて、我が国を取り巻く環境は日増しに厳しい状況にあり、核開発とミサイル発射をやめない北朝鮮の動向は予談を許さないものがありますが、我が国にはもう一つ、許すことのできない主権侵害である日本人拉致問題があります。 この拉致問題に関して我々は、政府もマスコミを取り上げていなかった二十年近く前から新潟県本部を中心に取り組んでおり、平成十二年に開催した我々の「議員同志連盟・社友総会」には横田めぐみさんのご両親がお見えになりました。
あの時のお母さんの悲痛な叫びは今も耳から離れません。昔は「人の噂の七十五日」なんて言いましたが、今の時代は一週間もすると忘れてしまうんです。ですから拉致犠牲者救出の声は誰かが発し続けなければなりません。
 また平成十四年には、小泉首相が訪朝したことで五人の拉致被害者は帰国しましたが それ以降、北朝鮮は拉致被害者、特定失踪者の生死の状況すら判別させていません。そんな相手に日本政府は以前外務省の局長をわざわざ赴かせたこともありますが結果は何も得られず帰国しました。こんなことでは拉致被害者を救出することはできません。今年は明治維新百五十年という大きな節目の年です。我が国は何も北朝鮮におもねる必要はありません。政府は、国民の願いを無にすることなく、我々の声を無にすることなく、拉致被害者救出を他国にすがることなく、世界に冠たる崇高な精神文化を持った日本民族本来の気概を持って堂々と被害者を救出することを願うばかりです。
 末尾になりますが、皆々様のご健勝を祈り致しまして新年のご挨拶とさせて頂きます。  
謹白